GO☆TO★マラウイ

wucchiのマラウイ活動記

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MSCEの結果ついに! 

JCE(2年生終了時の国家試験)の結果は帰国前に出たのですが、
MSCEは出ていませんでした。
帰国後も時々マラウイのMANEB(試験の大元)のHPをのぞき、
今か今かと待ちわびる事2ヶ月。
ようやく出たらしく、校長づてに結果を送ってもらいました。

7月半ばに終わったMSCE。
今年は問題流出疑惑もあり、結果が遅くなるだろうという事は分かっていたのですが、
まさか、4ヶ月後とは・・・。


さてさて、我が校(&我が生徒)はというと、
合格率37%。
うーん、まぁこんなもんか。
去年が34%だった事を考えると、現状維持といったところ。
マラウイ全国の平均が52%を考えると、平均より下ですが、
底辺の学校ということを考えると上出来でしょう。


さて、僕が見ていた数学と物理化学の成績は如何に??
   合格率(%)
MSCE result

2011年と2012年を比較するとこんな感じ。
数学は残念ながら去年の方が良かった。
creditと呼ばれる得点率50%以上も断然去年の方が多い。
これはちょっとショック。
合格率が低いにしても、補習をやってる時を見ると
もっとcreditが多くてもいい感じだったのになぁ。

そして物理化学。
物理化学は本当は時間割に無かったんだけれども、
何人かの生徒の要望に答えて時間外でやっていたもの。
最初は4人くらいしかいなかったけど、転校生やらが増えて最終的に9人に。
9人中7人が合格しました!!
去年はもっと母数が多かったし、生徒の質も違ったのもあるけれど
やっぱり、ずっと見てきて子達がほとんど合格したのは嬉しい。
皆、よく頑張ったよ。
試験直前にやった実技(Practical)の補習。
2題ともどんぴしゃで同じような問題がでたのもあるかな??
しかし、creditは去年と同様0人。
物理化学でcreditを取るにはちゃんと基礎が身に付いてないと厳しいようです。


まぁ、こんな感じで結果に一喜一憂しているわけですが、
そもそもこの国家試験、合格基準を操作しているらしいという噂を耳に。
難しい数学や物理化学など通常得点率40%で合格の所をかなり下げているようなのです。
ということで、年ごとの比較をするのも無駄かもしれません。

我が校からは1人だけ大学受験要件を満たした子がでました。
(この国家試験は単なる卒業資格。大学受験はまた別にあります)
マラウイの大学、授業料はめっちゃ高いけど、是非その子には大学に進学して、
勉学にもっと励んでもらいたいものです。
彼のお兄さんあるいはいとこも大学に行っているようで、
彼も言ってたのですが、身近にそういう目標があると頑張れるんだなぁと思いました。
今回合格した子達の周りにも結構そういう人がいるようです。
やっぱり、周りの環境ってすっごく大事。
そして、マラウイのように情報がなかなか手に入らない所では、
先進国よりも周りの環境ファクターが個人の進路や人となりを大きく支配する気がします。
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サイエンスキャラバン"PICO factory" 

さて、帰国後第2弾はちょっとした告知というか宣伝というか。
8月にマラウイで行ったサイエンスキャラバン"PICO factory"について。
去年、今年と関わって、本当なら記事に出来れば良かったんだけど、
あまりの忙しさにかなわず・・・。

すでに3ヶ月経ってしまいましたが、
最近、優秀な後輩隊員が忙しい活動の合間を縫ってブログにしたためてくれています。
興味があればちょっと覗いてみて下さい。

しあわせのたね  - 青年海外協力隊 アフリカ・マラウイ活動日記 -

そして、いつの間にやらJICAのホームページでも紹介されています。
こちらもご覧遊ばせ。
サイエンスキャラバン “PICO factory”


それでは、また。

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帰国の時 

ばたばたと引き上げをし、報告会、表敬、お土産探し等やっていたら
あっという間に帰国日に。
全然帰る実感が湧きません。

2年間を振り返りたいのですが、
色々ありすぎて何から話していいやら・・・。

でも、良い同僚、良い仲間に恵まれた事は確か。
特に、校長であるカトゥンガには公私共々お世話になり、
上司ではあったけれど、友達でした。
時にはマラウィアンのダメさに怒り、
時にはマラウィアンのちょっとした優しさがうれしかったり、
人生の中で1番喜怒哀楽に富んだ2年だったのではないだろうか?
貴重な2年間をありがとう。

しかし、そんな2年間も、マラウイののんびりとした空気に浸かり、
責任の無い仕事をし続けてきた。
その間、日本の人達は日本社会で成長してきたわけで。
帰国後すぐに復職するわけですが、
日本社会についていけるか、
この2年が単なる旅行の2年にならないかが心配でなりません。

いつでもたわいのない会話で笑って過ごしていたマラウィアン。
1つ学んだ事は、人生を楽しむこと。
楽しまないと損です。どんな状況でも。
まぁ、そんなんだから発展しないんやろっていう意見もありますが。

まだまだ、やり残した事、やりたかった事、伝えたかった事が一杯あります。
でも、ボランティアはそんな中途半端な感じで帰ってくるのが1番なのかなとも思います。
それらが日本に帰ってからのモチベーションにつながるような気がします。
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IMG_0247.jpg


Tsogolo la Malawi lili manja mwanu.
(マラウイの将来は彼らの手にかかっている)
Ndiku yembekezera ku ona ophunzira ndi aphunzitsi akusintha umoyo mu Malawi chifukuwa cha sayansi.
(生徒、先生が科学の力でマラウイの将来を変えてくれるのを楽しみにしている)

最後に2年間お世話になった多くの人達、
読んでくれた人達に。

Zikom Kwambiri!

カテゴリ: マラウイ

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