GO☆TO★マラウイ

wucchiのマラウイ活動記

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Dzareka Refugee Camp 

今週末は3連休。
15日は初代大統領カムズ・バンダの誕生日、カムズデーであります。
1964年の独立以来、30年間大統領をつとめました。
世間的に見れば独裁者と言われていますが、マラウイの基礎を作った人。
人権や言論の自由などは別にして、インフラ、教育システムなどなど多くの功績を残しています。


3連休の初日は首都リロングウェから約1時間の所にある難民キャンプへ。
そこで先輩隊員が月1でやってる日本語教室に同期のまいまいとともにゲスト参加。
ここでは約2万人、11カ国の人々が生活しており、大半はコンゴ難民。
今回教えた生徒達も皆コンゴ難民でした。

DSC01972.jpg

難民キャンプと聞くと柵の中にテントが並んでいるイメージですが、全くそんなことは無かった。
一見すると、普通のマラウィの村。
でも、人々はフランス語、スワヒリ語、英語、チェワ語などなど、様々な言語でコミュニケーションを取っています。
むしろ、国連や各国ドナーからの手厚い援助で暮らしはむしろマラウィアンよりよさげ。
難民の為の大学や英語で1年生から教える小学校(普通は5年生から)など教育も恵まれてます。
食べ物もチャイやサモサなど、マラウイ料理にはない味付けでgoodでした。


さてさて、目的の日本語教室。
生徒は6人。
19歳から32歳の大人達相手です。
彼ら本当に熱心に日本語を勉強していました。
特に、何も言わないのにノートを取るところは、マラウィアンとは違うなと。

終わってから聞いた話ですが、彼らはマラウィが嫌いだそうです。
理由は平和なだけで、不便だから。
彼らの本国はマラウィより発展している。
電気、水道はあるし、物も簡単に手に入る。
しかし、内戦などで、故郷を出ざるを得なかった人たち。

争いが無ければ順調に成長できるはずである。
マラウィを見ると、戦争は無い、けど成長しない。
成長を妨げる1番の要因が無いのに、なんで発展できないのだろう??
誰もが思うこのマラウィの現実。

DSC01963.jpg



明日は、カムズ・バンダの故郷、カスングへ。
マラウィ少年が作った風車を見に、カムズ・バンダの家も見れれば良いな。
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