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wucchiのマラウイ活動記

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最近の学校生活 

2ヶ月にわたる冬休み?もあり、久しく学校のことを書いてなかったので、このへんで。


9月5日から新学期が始まっています。
去年までは1年生の物理化学、3年生の数学、の週9コマ。
+α 3年生の物理化学をエキストラで教えていました。

さてさて今年は。。。


持ち上がりで、2年生の物理化学、4年生の数学&エキストラ物理科学に加え、
なんと1年生の数学も・・・。
週16コマ。

教師経験が無い人は(といいつつ、日本では僕も教師経験が無かったのですが)
16コマの多さが想像つかないかもしれないので、説明を。
1日平均3コマ×40分。
曜日によっては1,2限、4~6限なんていう日も。
授業が終わったと思ったら、練習問題の採点、そして次の授業準備。
マラウィアンでも当然疲れます。


しかも、マラウイの2年生、4年生は国家試験があり、
この成績次第で将来が決まってしまうといっても過言ではない。
いわゆる受験生。
責任重大。

忙しくなりそう、っていうか忙しい。

でも、やりがいはあります!!


やはり、マラウイと言えど、受験生。
それなりに態度が変わったのを感じる、今日この頃。
特に4年生の試験は高校卒業資格。
3分の2くらいは苦手の数学でもまじめに取り組み始めました。
まぁ、実際基礎が疎かになっているから、厳しいことには変わりないんだけど。


そんなこんなで、1ヶ月半経ちましたが、ようやく学校は落ち着き始めました。


なんでかというと、
始まって3週目にようやく、1年生、3年生が学校に来始めたから。
6月にあった小学校の卒業試験&2年生の進学試験の結果がようやく出たため。
どんだけ遅いんじゃーーー!!

4年生の卒業試験に至っては、未だ結果でず。

に、加え。


うちの学校では昼休み制度がスタート。

昼休み制度、なんだそれ??
当然じゃないのか?
って思っているあなた。
マラウイで昼休みは寄宿制の学校しかないのです。

通常地方の学校(Community day secondary school)では、
大抵、7時半始まりの9コマ×40分。
途中10分~20分程度の休憩を挟み、
昼飯なしで2時近くまでぶっ通し。
当然、生徒はお腹がすくので、途中で帰る子も。

おそらく、この状況を見た先進国のどこぞの人権団体は、
「お昼を食べさせなさい」
とでも言ったのでしょう。
今年度から試験的にうちの県で
「昼休みを作れ、ランチを食べる時間を与えろ」
というお達しが下されました。

そして、1時間20分の昼休みが設けられたのです。

この制度、ナンセンスきわまりない。
マラウィアンからの評価もやはり良くない。
皆、一同に回るはずが無いと。
同感。

それものそのはず。
まず、学校給食などというものは当然存在し得ない。
なぜなら、学校にお金がないし、そんな施設もない。

そして、 ほとんどの子供達は30分~1時間かけて家から歩いて学校へ通う。
往復1時間から2時間。
まぁ、帰宅して昼飯なんて到底無理。
お弁当とか、この熱い季節にもっと無理。
ということで、戻ってこない可能性大。


やはり7割くらいしか、午後には戻ってきません。
予想より来てましたが、そろうのは30分遅れ。

そりゃそーだ。
生徒に話を聞くと、一部の生徒は学校に残って
そこらでポップコーンやシュガーケーン、チップスを食べてるようです。
そんなんじゃ、育ち盛りの子供達。
満足できません。
マラウィアンのパワーの源は、シマです、シマ!!


そんなこんなで、最近は3時過ぎまで学校にいます。


先進国のエゴはこんな形で途上国にしわ寄せがきてるのでした。
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