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wucchiのマラウイ活動記

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よ~く考えよぉ~、お金は大事だよぉ~♪ 

IMG_9685.jpg



何年前だろう、このCM?
(因に写真はマラウイで撮影したものです)



今日学校でExamination Committeeのミーティングがありました。
この委員会、教頭と各部門(言語、人文、理科)の長から成り立っています。
ということは、、、

そうです、私は今学期からなぜか理科の部門長になってしまいました。
基本的に校長、教頭、部門長は有資格者(ちゃんとした中高等学校の先生の資格)がなるのが通例です。
(有資格になる為には決められた教員養成校の卒業あるいは学士の資格が必要。
 有資格では無い人はなんなのかというと、小学校の教員免許しかもっていません)
うちの学校、有資格者が少ない。
前まで、校長、教頭、理科の部門長(カウンターパート)しかいませんでした。
おまけに、前年度終わりに前教頭が離任。
ただでさえ少ない有資格者がさらにいなくなり。
教頭誰やるよ?新しい人くるの??

教頭不在のまま、先学期が過ぎていきました。

そして、ターム休みの職員会議。
何の相談もなしに、役職が決まっていた。
という次第です。
最初は拒否したのですが、学校の状況を考えると仕方なしに。
甘いですね、僕。
(他にちゃんとした理数科の先生がいなかった)

因に、カウンターパートが教頭にスライドした形です。
本当はボランティアが役職につくべきではないのですが・・・。



前置きが長くなりました。
今日の議題は期末試験の予算について。

教科数は何教科あるのか?
1教科あたり何枚になるのか?
生徒は何人いるのか?
タイピングのアロワンス(日当)はいくらになるのか?

日本なら、データ(記録)が予めあるのでさくっと終わるのですが。
そこはマラウィ。
生徒の数から、教科数、教科あたりの枚数などその場で決めていきます。
(先週の会議で予め調べておくようになっていたので多少ましでしたが)
結局1時間くらいかかりました。
カウンターパートがPC&計算できるので助かります。←マラウィアンでもさすが理系!!

まぁ、お金の計算は本当に適当。うちはまだましな方かもしれん。
1教科で2,3種類の試験が課されるものもあるのに、教科数だけで計算しようとしたり、
アロワンスを増やす為に、謎な係数を掛けようとしたり。←当然突っ込みました
そして前回の会計記録が残っていない(予算のみ)。


会議の内容はともかく、
お金の話合いに、一介のボランティアが介入できるのはすごくまれなことな気がします。
特にこの国で。
そういった意味で今日の会議は参加できた、入れてもらえたことがとても嬉しかった。
委員会のメンバーなので当然といえば当然ですが、
触れられたくないお金(例えばアロワンス)がたくさんあるこの国。
「内田がいてくれて助かるよ」と言ってくれていたが、本心はどうだか??


最後にメンバーとして一言。
「予算を立てるのはすごく良いけど、会計報告も重要だよね?」と。


一同、「おーその通りだ!!」
と言ってくれましたが、はたしてその通りにいくのか?
(学校の会計でさえちゃんと決算されているのか謎)
その辺を今回は押さえられれば良いなと思っています。


ここで働いていると(多分途上国で働いている人は皆そう思う)
管理部門や、システムがちゃんとしていない、機能していないと感じます。
彼らの中では何となく成り立っているようですが。
うちらが日本人だから、こんなにも感じてしまうのかな??

うまくいくシステムがちゃんと確立され、彼らだけでやっていけるようにサポートするのも仕事。
今回のミーティングはそのきっかけ、門戸が開かれた感じがしました。
(今頃かいっ!!)

今回のミーティングに上らなかったアロワンスが僕の知らないところで支払われないこと祈ります。
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