GO☆TO★マラウイ

wucchiのマラウイ活動記

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ウォッチマン(警備員)の給料 

気がつけば3ヶ月も放置していた。。。
記事にしたいことはたくさんあったのだが・・・。
近況報告ついでに、この3ヶ月間の出来事を。

イースターホリデー中
ムランジェ(マラウイ最高峰3000m)登山。
SMASSE参加(中等理数科教育強化計画プロジェクト)。

学校が始まり
国家試験クラスター共通模擬テスト(モックテスト)実施に追われる。
印刷屋に毎日のように訪れ、マラウィアンと共に暗くなるまで格闘。
試験が終われば、採点と格闘。
そして、採点の締め切りを守らないマラウィアンの尻を叩きまくり。
ようやく6月終わりに結果&反省まで。
その間にも、サイエンスショーやらフェアウェルやら準備に追われ。
7月の休みの旅行計画にも追われ。

↑に加え、4、5月はPC&カメラが壊れ、更新どころでは無かった!!
(更新する気がうせた)


ま、そんなこんなで今日に至ります。

ようやく教え子達が国家試験に突入し(2年生は終わり)、手が離れたので
重い腰を上げて書いてる訳です。


さてさて、前置きが長くなりましたが、本題へ。

マラウイは4月に前大統領が亡くなり、新体制に。
ようやくマラウイクワチャ(通貨)の切り下げが行われました。
(以前は公式レート1$=MK170, 闇1$=MK280。現在1$=MK250、闇1$=MK275)
その結果、物資(燃料とか)は入ってくるようになったのですが、
国内の物価は約1.5倍に。
それにつられ給料も7月から上がるそうです。
(最低賃金の改訂が行われる。)

ボランティアは防犯のため、JICAのお金で最低1人は警備員を雇っているわけですが、
その給料が最低賃金の改訂に伴い、MK11,000/月が約MK20,000/月に。
これまで、月MK20,000と言えば、教師達の平均月収。
しかし、教師は国家公務員になるので20%しか上がらないとか。

考えると、教師と警備員の給料がほぼ同じになる訳です。
人によっては警備員の方が高い。
そして、それは大都会の警備員ではなく、村の警備員。
警備員は村人です。
平均月収MK2000~Mk10,000の村人がMK20,000ももらったらどうなるんでしょう??

当然学歴が高いであろう教師達からは妬みの対象に。
(教師達、給料の割に本当によく頑張ってると思うんですよ。)
強盗達からはターゲットにされるかもしれません。
MK11,000でさえ村人にとってはかなりの大金。

あー、なんだかなぁ。
先が怖い。
警備員達の人生。

法律の改訂なので遵守しないといけないJICAの立ち場も分かるのだけれども。

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