GO☆TO★マラウイ

wucchiのマラウイ活動記

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JCE結果とその分析 

さて、先週末に結果がでたJCE。
JCEとはJunior Certificate Examinationの略で、
中学卒業試験なる国家試験であります。
合格すると、Secondary Schoolの3年生に進級できる訳です。

先週は合格者の名前しか分からなかったけれど、
この間、詳細な結果が届きました!!

先に合格の条件を簡単に。
生徒は10~12教科受験します。(一部選択制)
そのうち、英語を含む6教科で40点以上をとればJCEの称号が得られるわけです。
さて、結果はこちら。

20120918125404178.jpg

表は去年との比較です。
まずは総合。
3年生に進学できる割合は大幅に上がりました。
マラウイ全体の平均66%からみても上。
とりあえず、学校としては大満足な結果でしょう。

僕が教えていたのは物理化学。
こちらも一応、合格率はあがっています。

もう少し詳しく見てみましょう。
スコアーが得点率によってA, B, C, Dとでるのです。
A: 80~100
B: 68~79
C: 55~67
D: 40~54

昨年はCが1人あと皆D
今年はCが2人あと皆D

1人だけCが増えたけど、合格者数から見たCの割合は同じでした。


うーん、やっぱりコンセプトまでしっかり理解できていなかったか・・・。


そして、数学。
数学はころころと先生が変わり、
赴任した直後と今年の2、3学期だけみたんですが。
一応、合格率は上がっているようです。

生物も含め総じて、合格率が悪い理科。
これがマラウイ(アフリカ)の現状でしょうか??


合格率が上がったのは嬉しいことなんですが、
こんなに、合格できるのかい??ってのが本音です。
JCE(6月)に先立って5月に学区統一の模擬試験をしたのです。
その時の結果、
通常40点以上で合格なんですが、
その条件では660人中僅か5人しか合格しませんでした。
(なので、合格点30点にしたんです。それでも合格者40人くらい)
数学に至っては10点取れた生徒(100点満点中ですよ)がうちの学校では1人。
半分が合格というのは疑わしすぎる数字。


以前事務所にいる現地スタッフ(もと国家試験を作成する所で働いていた人)が言っていました。
「国家試験、数学合格点が20点くらいになってたよー」


やっぱり!!

そんな生徒を進級(or 卒業)させていいのだろうか??
マラウイの国家試験、やる意味あるんか?

思うに、マラウイ全体の合格率がいい感じの数字になるように
得点調整されている気がします。

今回の結果で面白かったのが「聖書」の結果。
マラウイ人は基本的にクリスチャンが多いです。
日曜には必ずと言っていいほど教会に行きます。
その教科の合格率、60%って・・・。

まぁ教会に行くっていうのが、マラウイ人からしたらクラブ活動に行くようなものなので、
そんなもんか。
日本人もきっと仏教とかいう科目があったら、同じような結果になるんだろうなー。


あと1週間でMSCE(卒業試験)の結果が出るのだろうか?
期待せずに待っています。

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挨拶回り 

帰国まで2週間を切った今日、挨拶回りスタート。

活動の一つに、
近隣6校から9校くらいをひとまとめにしたクラスターと呼ばれる学区内の巡回があります。
巡回して、授業を見させてもらったり、
クラスターでサイエンスフェアや統一模擬試験をしたりしてきました。

うちのクラスターは計6校、うちと他の隊員が入っているところを除くと4校になります。

第1弾はKalumbu CDSS。
ここは、クラスターの中で、センター校から2番目に近いところ。
ですが、、、
一番行くのがしんどいところ。


それは、自転車で約50分、ひたすら坂を登り続けなければならないからです。



いつ以来だろう、自転車こいで巡回したの??
決して、さぼっていた訳ではありませんよ!!


1000mの高地、坂が続くということを除いても、
体力の衰えは隠せません・・・。
何度萎えそうになったことか、、、。
前は、一度も降りずに行けたんだけどなぁ。


ここの学校はクラスターの中で、一番優秀な学校のようで、
去年の国家試験合格率、クラスター内でNo.1でした。
お隣さんが校長をしていて、ピースコーも入ってます。


着いてから1時間くらいチャッティング。
やはり、別れの時は辛いです。
日本と違い、もう2度と会えないかもしれない人達。
毎日顔を会わせていたわけでは無いけど、クラスターの行事で一緒に頑張ってきた。
そんなことを思い出すと、ちょっと泣きそうになってしまいます。

統一模試で一緒に仕事をした先生からは、
本番で同じところが出たよー。
って言って、見せに来てくれたり。



そんなこんなで、あと3校+2校。
柄にも無いが、僕の涙腺はどこまで耐えられるだろうか??

IMG_0142.jpg

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お知らせ 

Facebookではもう既に告知しましたが、
帰国後の復職について。
(本当はいけないんですが、FBに会社関係いないので)

ついに今日オープン日、ブログの方にも告知。

9月27日に日本に帰国します。
そして、1ヶ月後の10月11日から仕事再開。
復帰先は元の岐阜県垂井工場でなく、、、






京都工場(宇治)になりました。

部署もガラス繊維の開発から
活性炭繊維の品質保証へ。


どちらの部署に戻ったとしても、
どのみち新入社員みたいなものですね・・・はい。



マラウイでもできるだけ日本のペースで仕事はしようと努めていたのですが、
マラウィアンとの仕事はそんなわけにもいかず。
マラウイのゆったりとした空気に溶け込んでしまった今、
日本のペースに付いていけるのかとっても不安です。。。

2年間どっぷりとマラウイライフに浸かっている間、
同期の皆は着実に経験を積み、中堅クラスにさしかかり、バリバリ働いている事でしょう。



垂井の皆さん
(見ているかわかりませんが、、、)
復職前にはご挨拶に伺います。


そして、京都の皆さん。
よろしく&構って下さいな。



日本での生活も意外と楽しみです。

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