GO☆TO★マラウイ

wucchiのマラウイ活動記

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

Trackgack -- | Comment --

PAGE TOP

帰国して見る日本とマラウイ 

帰国して早3週間、仕事が始まって1週間。
なんだかんだで慌ただしかった日本の生活もようやく落ち着いてきた今日この頃。

うん、やっぱり日本は便利で生活するのがらくちんです。

コンビニに行けば、いつでもご飯が食べられるし、
レストランもたくさん。
帰宅途中についよってしまいたくなる。
(王将とか吉牛とか)

どこに行っても、サービス充実。
メニューにあるのに、ほとんどのものが無いなんて事もない。
でも、時々丁寧すぎてそこまで言う必要ある??なんてこともあるけど。

スーパーにも品物がありすぎて、何買おうか困ってしまいます。
帰宅前の晩飯材料調達。
スーパーを徘徊。
最近の日課になりつつある。

けれど、野菜たけー!!
トマト、100円とか。マラウイでは3つで10円、そしておまけまで。
あれほど作ったトマト味料理、なかなかできないな。


洗濯機に入れれば、勝手に洗濯してくれるし、
沸かさなくても勝手にお湯が出て、浸かりたい放題。


道路がきれい。
自転車すんごく走り易い♪



でも今でも慣れない事もたくさん。

帰国直後まだ暑かったので、クーラーなどの空調設備。
寒いっ!

そして、テレビ。
なんかたくさん番組あってどれを見ていいやら。
そして、そんなに面白くもなく、ただただうるさい。
(行く前はテレビっ子だったのに。)
以前使用していたテレビはブラウン管で地デジに対応してない事あり、
テレビは結局買いませんでした。

人々の歩く速さ。
通勤の時とか、尋常じゃなく速い。
そして、階段多い。
職場でも上がって降りて上がって降りて。
意外と疲れる。

仕事場がちょー静か。
皆もくもくと仕事してる。
上司とのやり取りでも、声が大きいと何か悪い気がしてくる。
(まぁ、悪かないと思うけど)
メールで全ての連絡が済んでしまうし。
ぺちゃくちゃおしゃべりしながらの仕事もなかなか良かったなぁと今更ながら思う。

皆、ご飯食べるのが速い!!
工場の食堂で職場の人達と食べる。
あっという間に皆完食。

そして、人との交わりが少ない。
知らない人と挨拶する事もないし、
ご近所付き合いも無い。
ボー! シャープ!通じません。 ←当たり前だ。


マラウイにいる時は時々うざいなぁなんて思っていた軽いノリ。
ちょっと恋しくもある。




仕事を再会して思う事。
それは日本の品質、システムのすごさ。
そして、5S改善力。
色々な規定があって、面倒だな、
こんなことやってるから出足が遅い、なんて思うけど。
だからこそ、安全に皆が働けて、品質の良いものができるんだなって。

中国、韓国の台頭で、価格競争も厳しくなっている今。
そして、マーケットがグローバル化している今。
高品質、高付加価値がどこまで需要があるのか?とも思う。
でも、日本のサービスのきめ細やかさ、おもてなしの心、
日本企業、日本人と一緒に仕事ができて良かったっていうのが
生き残るための一つの道なのかななんて思ったりします。
そして、現場の技術力はすごい!
工夫、無駄を省くことに関しての能力はピカイチなんじゃなかろうか。
今後も守っていかないと。




話は変わるけど、
僕の前に休職して協力隊から帰ってきた女の子、
なんとブルキナから男が追いかけてきて結婚したらしい。
おー、
会いたいぞ旦那。
会いたいぞアフリカ人。
この話を聞いて、最初に思ったのが彼女じゃなく、彼に会いたいという事でした(笑)
フランス語勉強しなくちゃ。


ほぼ、必要な物は揃いつつある今日この頃。
金はあっという間に無くなる、なかなか貯まらないのに。
年末年始までは、出費が続きそう (><)

このブログを続けようか続けまいかと思案しつつも
ぼちぼち書いていこうかと思ってます。(予定)
まっ、適当に。

カテゴリ: 帰国後

[edit]

PAGE TOP

帰国の時 

ばたばたと引き上げをし、報告会、表敬、お土産探し等やっていたら
あっという間に帰国日に。
全然帰る実感が湧きません。

2年間を振り返りたいのですが、
色々ありすぎて何から話していいやら・・・。

でも、良い同僚、良い仲間に恵まれた事は確か。
特に、校長であるカトゥンガには公私共々お世話になり、
上司ではあったけれど、友達でした。
時にはマラウィアンのダメさに怒り、
時にはマラウィアンのちょっとした優しさがうれしかったり、
人生の中で1番喜怒哀楽に富んだ2年だったのではないだろうか?
貴重な2年間をありがとう。

しかし、そんな2年間も、マラウイののんびりとした空気に浸かり、
責任の無い仕事をし続けてきた。
その間、日本の人達は日本社会で成長してきたわけで。
帰国後すぐに復職するわけですが、
日本社会についていけるか、
この2年が単なる旅行の2年にならないかが心配でなりません。

いつでもたわいのない会話で笑って過ごしていたマラウィアン。
1つ学んだ事は、人生を楽しむこと。
楽しまないと損です。どんな状況でも。
まぁ、そんなんだから発展しないんやろっていう意見もありますが。

まだまだ、やり残した事、やりたかった事、伝えたかった事が一杯あります。
でも、ボランティアはそんな中途半端な感じで帰ってくるのが1番なのかなとも思います。
それらが日本に帰ってからのモチベーションにつながるような気がします。
IMG_0223.jpg

IMG_0247.jpg


Tsogolo la Malawi lili manja mwanu.
(マラウイの将来は彼らの手にかかっている)
Ndiku yembekezera ku ona ophunzira ndi aphunzitsi akusintha umoyo mu Malawi chifukuwa cha sayansi.
(生徒、先生が科学の力でマラウイの将来を変えてくれるのを楽しみにしている)

最後に2年間お世話になった多くの人達、
読んでくれた人達に。

Zikom Kwambiri!

カテゴリ: マラウイ

[edit]

PAGE TOP

JCE結果とその分析 

さて、先週末に結果がでたJCE。
JCEとはJunior Certificate Examinationの略で、
中学卒業試験なる国家試験であります。
合格すると、Secondary Schoolの3年生に進級できる訳です。

先週は合格者の名前しか分からなかったけれど、
この間、詳細な結果が届きました!!

先に合格の条件を簡単に。
生徒は10~12教科受験します。(一部選択制)
そのうち、英語を含む6教科で40点以上をとればJCEの称号が得られるわけです。
さて、結果はこちら。

20120918125404178.jpg

表は去年との比較です。
まずは総合。
3年生に進学できる割合は大幅に上がりました。
マラウイ全体の平均66%からみても上。
とりあえず、学校としては大満足な結果でしょう。

僕が教えていたのは物理化学。
こちらも一応、合格率はあがっています。

もう少し詳しく見てみましょう。
スコアーが得点率によってA, B, C, Dとでるのです。
A: 80~100
B: 68~79
C: 55~67
D: 40~54

昨年はCが1人あと皆D
今年はCが2人あと皆D

1人だけCが増えたけど、合格者数から見たCの割合は同じでした。


うーん、やっぱりコンセプトまでしっかり理解できていなかったか・・・。


そして、数学。
数学はころころと先生が変わり、
赴任した直後と今年の2、3学期だけみたんですが。
一応、合格率は上がっているようです。

生物も含め総じて、合格率が悪い理科。
これがマラウイ(アフリカ)の現状でしょうか??


合格率が上がったのは嬉しいことなんですが、
こんなに、合格できるのかい??ってのが本音です。
JCE(6月)に先立って5月に学区統一の模擬試験をしたのです。
その時の結果、
通常40点以上で合格なんですが、
その条件では660人中僅か5人しか合格しませんでした。
(なので、合格点30点にしたんです。それでも合格者40人くらい)
数学に至っては10点取れた生徒(100点満点中ですよ)がうちの学校では1人。
半分が合格というのは疑わしすぎる数字。


以前事務所にいる現地スタッフ(もと国家試験を作成する所で働いていた人)が言っていました。
「国家試験、数学合格点が20点くらいになってたよー」


やっぱり!!

そんな生徒を進級(or 卒業)させていいのだろうか??
マラウイの国家試験、やる意味あるんか?

思うに、マラウイ全体の合格率がいい感じの数字になるように
得点調整されている気がします。

今回の結果で面白かったのが「聖書」の結果。
マラウイ人は基本的にクリスチャンが多いです。
日曜には必ずと言っていいほど教会に行きます。
その教科の合格率、60%って・・・。

まぁ教会に行くっていうのが、マラウイ人からしたらクラブ活動に行くようなものなので、
そんなもんか。
日本人もきっと仏教とかいう科目があったら、同じような結果になるんだろうなー。


あと1週間でMSCE(卒業試験)の結果が出るのだろうか?
期待せずに待っています。

カテゴリ: マラウイ

[edit]

PAGE TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。